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2007年12月14日

そこがどうしても気になったのです。

小学3年の頃
学校の池の鯉を大きなホッチキスの針で釣り上げて
その後担任に吊しあげられた営業部のTです。
初めまして。

師走も中旬を迎え、そろそろ新年への準備も整えないとなぁ。
あれもこれも買い換えようと考えているだけで行動には移さないですけどね(汗

そんな中、いつものように新聞を読んでいると唐突にある広告が私の目に入ってきました。紙面の下部1/4部分にあの『小島よしお』さんが、
決めポーズの『オッパッピー』姿で悠然とあの肉体美を披露しているのです。
何の広告だろうと目を走らせると、
右下のほんの小さなスペースに「手帳の写真」。なるほど、手帳の広告か。

でも・・・。まてよ・・・。

今最もブレイクしている芸能人を使うとしても、お笑い芸人の小島さんと、ビジネスでの必需品、堅いイメージの手帳がどうしてもリンクしません。
小島よしおと手帳・・・。オッパッピーと手帳・・・。海パンと手帳。
種類は違えと、同じ広告を扱う者としては、
そこがどうしても気になったのです。


ただ、疑問は一瞬で解決しました。
キャッチコピーが全てのモヤモヤをキレイサッパリ吹き飛ばしてくれたのです。
そこがどうしても気になったのです。

『君の来年は白紙だ。』
まぁ本人にとっても、きっとあのセリフでしょうけどね♪

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Posted by 週刊テレビ at 12:32 │営業部

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